言霊の華 第525号

言霊の華 第五二五号

『召命意識 ~喚(よ)ばれた所に必ず行く。必ず行ける。~』

今月13日から19日までの一週間、イスラエルを訪問してきました。幼少時代よりカトリックの幼稚園に通(かよ)っていた私は、聖画のイエス、マリア、モーゼ、ダビデ等々を見続けてきたためイスラエル(カナン)行きは強い憧れでした。

近年、私の友人であり尊敬する三重県津市在住の赤塚高仁さんが、毎年イスラエルを訪問しているのを知り、同行を願っていたのですが、どうしてもスケジュールが合わず時間だけが過ぎていったのです。

そして昨年10月元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン先生と対談をした折、コーヘン先生は私の目をじっと見つめ、「私はあなたのことが判る。あなたはイスラエルに来るべきだ」と、仰ったのです。その時、私は愈々(いよいよ)イスラエルに行かねばならないと自覚を深めたのです。

しかし、現実にどうしたらイスラエルに行けるのか皆目(かいもく)見当も付きません。ところが昨年11月11日、神戸ポートピアホテルで世界平和の祈りの大会があり、美し国関西の顧問であられる(株)カナオカ機材の金岡会長にお誘いを受け、特別秘書の堀内明日香共々参加しました。

その席上で金岡会長が「来年の4月イスラエルに行く予定なので、あなたも是非参加したらいい」と、言われたのです。私は過去のいきさつから咄嗟に「はい、行きます!」と答えたのです。しかし翌年に入っても、2月に入っても詳しい予定が入って来ません。

そうこうしているうちに当方の予定を入れて行くしかありません。年1回の大きな恒例行事である例大祭は413日に入ってしまい、パラオの鎮魂慰霊の旅は415日から20日迄と決まってしまったのです。イスラエル行きはその日程を外して決まって欲しいと願っていたのです。

漸(ようや)く金岡会長から連絡があり、イスラエルの日程は413日から419日迄と決定した旨だったのです。例大祭もパラオも全てのスケジュールが被(かぶ)ってしまいました。

しかし、私は「イスラエルから喚ばれている」と確信していましたので、事務局と相談し、例大祭は47日、パラオ鎮魂慰霊祭は1ヶ月先送りの522日からと変更しました。例大祭の記念講演は呉善花先生(拓殖大学国際学部教授)でした。その呉善花先生も47日で変更OKとお返事を頂いたのです。

今回の件を通して思ったことは、「喚ばれている所には必ず行ける」と云うことでした。喚ばれた以上、全て神が責任を持つのです。必ず「成るように成る」のです。それを「人間知」で自己限定し、例大祭もパラオも全部重なっているので「今回はイスラエル行きを断念する」と云うことも出来たのだと思います。

金岡会長が何故、あんなにも熱心にお誘い下さるのか、そこに「天」の声を聞いたのです。喚ばれている以上、万難を排し行かねばなりません。必ず行けるものなのです。

何故今回喚ばれたのか。その意味、目的は。。。

日本は新しい御代(世)に変わろうとしています。何故私はこの時期イスラエルに喚ばれたのか。それを次回解き明かして参ります。

次号(51日配信)に続く

合掌 かむながらありがとうございます

菅家 一比古

 

 

 

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